【新卒・新社会人】賃貸の入居審査で知っておきたい5つのポイント!

これから賃貸物件を借りる人の中には、

「新卒・新社会人」

という方もいらっしゃるでしょう。

しかし新卒・新社会人の方の場合、自分の名義で賃貸物件を借りるのは初めてとなる方がほとんどですので、

  • 新卒・新社会人でも入居審査は大丈夫?
  • 入居審査や賃貸契約に必要なものは?
  • そもそも賃貸の入居審査って何?

など…賃貸の入居審査に対してさまざまな疑問や不安をお持ちの方も多いと思います。

そこで今回は、賃貸不動産会社に勤める筆者が、

新卒・新社会人の方の賃貸入居審査で知っておきたい5つのポイント

  • 賃貸の入居審査とは?
  • 新卒・新社会人の審査の厳しさ
  • 賃貸の入居審査に落ちるケース
  • 賃貸の入居審査・契約で必要なもの
  • 賃貸の入居審査期間

上記のポイントについて詳しく解説をしていきます。

新卒・新社会人のあなたの賃貸入居審査に関する疑問や不安を解決できる記事となっていますので、ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。

賃貸の入居審査とは?

これから初めて賃貸の入居審査を受けられる方も多いと思いますので、まずはかんたんに賃貸の入居審査について解説していきます。

賃貸の入居審査とは、部屋を借りる人が、

  • しっかりと家賃を支払えることができる人か
  • 集合住宅でトラブルを起こさない人か

おもに上記2点を確認し、入居しても問題ない人物かを審査することです。

それぞれ解説をしていきます。

しっかりと家賃を支払えることができる人か

賃貸の入居審査の大部分を占める確認事項です。

物件のオーナーや管理会社として入居希望者がいることは大変うれしい事ですが、入居者が家賃を支払える能力がなく、滞納ばかりを繰り返す人物では意味がありません。

そのため、

  • 勤務先情報
  • 勤続年数
  • 年収

などの情報を元に「しっかり家賃を支払える人物かどうか」を確認します。

また、上記の内容に加えて、連帯保証人を立てることによって入居者が万が一家賃を滞納しても連帯保証人に家賃を請求できるような契約が一般的でした。

しかし近年の賃貸契約では、連帯保証人の代わりに家賃保証会社へ加入することが一般的です。

家賃保証会社とは、入居者が家賃を滞納してもオーナーに家賃保証をしてくれる会社のことです。

ですので、近年の賃貸の入居審査は、

賃貸の入居審査=家賃保証会社の審査

となっている不動産会社も多いです。

集合住宅でトラブルを起こさない人か

いくら家賃を支払える能力が高い人物でも、入居後にトラブルばかり起こす人物ではオーナーや管理会社も困ってしまいます。

  • 騒音トラブル
  • ゴミ出しマナー

など…その他の入居者にも悪影響が出てしまい、退去してしまうリスクもあります。

そのため、

  • 言葉づかいや態度、身なり
  • 反社会的勢力・犯罪歴・前科など

上記のような内容も賃貸の入居審査に含まれていることが多いです。

新卒・新社会人の賃貸入居審査は厳しい?

新卒・新社会人の方の場合だと、勤務歴がなく入居審査に不安を抱かれている方も少なくないかもしれません。

しかし新卒・新社会人の方の入居審査は、ほとんどのケースで審査に落ちることはありません

実際に筆者は100組近い新卒・新社会人の方の賃貸契約を仲介してきましたが、未だに入居審査に落ちた方はいらっしゃいません。

新卒・新社会人の方の場合は「内定通知書の提出」ができればほぼ審査に通ると言って良いでしょう。

あくまで筆者の推測とはなりますが、

  • 年齢の若さ
  • 就職先がしっかり決まっている

上記の理由から新卒・新社会人の方は賃貸の入居審査に強いのではないかと考えています。

新卒・新社会人で賃貸入居審査に落ちるケース

とはいえ、いくら新卒・新社会人の方は賃貸の入居審査に強いとは言っても、100%審査に通るわけではありません。

新卒・新社会人の方が賃貸の入居審査に落ちてしまうケースをまとめました。

  • 見込み収入と家賃とのバランスが悪い
  • 不動産会社への言葉づかいや態度が悪い

それぞれ解説をしていきます。

見込み収入と家賃とのバランスが悪い

新卒・新社会人の方の場合はまだ実際にお勤めされていませんので、入居申込書に記載する収入欄にも見込み月収や年収を記載します。

そして賃貸の入居審査では、収入に適していない家賃を選択すると審査に落ちてしまうこともあります。

基本的に高くても見込み月収の1/3以下の物件を選択するようにしましょう。

たとえば見込み月収が20万円なら6万円~7万円くらいまでが限度です。

それ以上の家賃を選択すると家賃保証会社の審査に落ちてしまう可能性があります。

特に都内エリアなど、家賃相場が高いエリアでお探しの方はご注意ください。

また、収入と適正な家賃については下記の記事をぜひ参考にご覧ください。

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不動産会社への言葉づかいや態度が悪い

先ほども少しお伝えしましたが、不動産会社への言葉づかいや態度が悪いと入居審査に落ちてしまう可能性があります。

不動産会社に来店する時には言葉づかいや態度にはできる限り気を付けましょう。

新卒・新社会人の賃貸契約で必要なもの

新卒・新社会人の方が賃貸契約で必要な書類は下記のとおりとなります。

  • 身分証
  • 印鑑
  • 内定通知書

身分証・印鑑の一般的に必要なものに加えて内定通知書が必要となります。

内定通知書が発行されない会社の場合は、雇用契約書の写しなど雇用が証明できる書類が必要となります。

また、連帯保証人が必要な場合は、契約時に連帯保証人の方の実印や印鑑証明書が必要となりますのでご注意ください。

新卒・新社会人の入居審査期間

契約する不動産会社や利用する保証会社によっても異なっていきますが、賃貸の入居審査に掛かる日数はおおよそ2日~3日程です。

新卒・新社会人だからといって特別に早くなったり、遅くなったりすることはありません。

しかしながら、

  • 申込書に不備がある
  • 必要書類に不備がある
  • 不動産会社の定休日をまたぐ
  • 不動産会社や保証会社側が連絡をし忘れる

など…さまざまな理由で審査結果が遅れてしまう可能性もあります。

入居審査の結果が3日以上経っても出ない場合は一度担当スタッフに確認をしてみることをおすすめします。

また、入居審査に掛かる日数に関して詳しく解説している記事もございます。

よろしければ下記の記事も参考にご覧ください。

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まとめ

今回は新卒・新社会人の方の賃貸入居審査について詳しく解説をしました。

新卒・新社会人の方は、内定通知書を提出すればほぼ審査に落ちることはありません

ですので入居審査に関して不安にならなくても大丈夫です。

しかし、見込みの収入に対してあまりに高い家賃の物件を選択してしまうと入居審査に落ちてしまう可能性もございますのでご注意ください。

また、不動産会社に来店する時は内定通知書も持参して来店すると審査結果がスムーズに出ますので、忘れずに持参するようにしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたが入居審査に通過し、良いお引越しができることを祈っています。

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