【賃貸審査】外国人はアパート借りられない?5つの知っておきたいポイント!

年々日本に住まわれる外国人の方が増えています。

それに伴って多くの不動産会社で外国人の方の入居に対して少しずつ寛容になってきました。

しかしそれでも外国人の方の賃貸物件への入居はまだまだ厳しいと感じています。

今回は賃貸不動産会社に勤める筆者が、

外国人の方の賃貸審査について知っておきたい5つのポイント

  1. 賃貸アパートを借りることが難しい理由
  2. 賃貸アパートを借りる方法
  3. 連帯保証人について
  4. 賃貸審査・賃貸契約の必要書類
  5. 賃貸審査に掛かる日数

上記5つのポイントについて詳しく解説をしてきます。

この記事をお読みいただくことで外国人の方の賃貸審査についてしっかり理解することができますよ。

外国人が賃貸アパートを借りることが難しい理由

外国人の方が賃貸アパートを借りることが難しい理由は、

外国人の方の入居に対して厳しいオーナーや不動産会社が多いからです。

オーナーや不動産会社が外国人の方の入居を敬遠する理由は大きく3つあります。

  • 慣習の違い
  • 家賃滞納リスク
  • 言葉の壁

それぞれ詳しく解説をしていきます。

慣習の違い

オーナーや不動産会社が敬遠する一番の理由はこの慣習の違いです。

慣習の違いによってさまざまなトラブルが発生し、外国人の方の入居をお断りするオーナーや不動産会社が多いのです。

  • 騒音トラブル
  • ゴミの問題
  • 現状回復トラブル

騒音トラブル

土足で生活をしたり、大人数で生活したり…

日本と違う慣習の外国人の方によって騒音トラブルが発生することは少なくありません。

ゴミの問題

ゴミ出しのルールも国によって大きく異なるでしょう。

外国人の方のゴミ出しによるトラブルも多い事例です。

現状回復トラブル

オーナーや不動産会社の中には、過去に外国人の方の入居者にひどい部屋の使われ方をして痛い目を見たというケースも少なくありません。

筆者も何度かひどい状態の退去部屋を見たことがありますが、

「どうやって生活したらこんな状態になるの?」

という一般の方にはとても想像が出来ない部屋の状態だったことがあります。

上記のような慣習の違いによるトラブルの多さから、

「外国人の方の入居は不可」

とする不動産会社やオーナーが未だ多い現状があります。

また、このような入居者モラルの問題は、同じアパートの入居者や近隣住民にも悪影響を及ぼす可能性もあります。

アパートに悪影響が出てしまうと優良な入居者が退去してしまったり、入居募集でも苦戦を強いられてしまうことになります。

家賃滞納リスク

続いては家賃滞納リスクです。

外国人の方の中には、留学生などアルバイトや仕送りでギリギリの生活を送っている方も多いです。

そのため、家賃を滞納してしまう方も少なくありません。

また、家賃を滞納してそのまま国に帰ってしまうといった事例もあります。

言葉の壁

言葉の壁によって発生するトラブルもオーナーや不動産会社が敬遠する理由です。

日本語能力が乏しい外国人の方だと、

  • 契約内容を理解できない
  • トラブルを注意しても改善されない

といった言葉の壁による問題も発生します。

管理する不動産会社が外国人入居者とうまくコミュニケーションが取れず問題がそのまま放置されるケースも少なくないでしょう。

外国人の方が賃貸アパートを借りる方法

ここまで外国人の方が賃貸アパートを借りることが難しい理由を解説してきました。

しかし冒頭でもお伝えしたように、近年は少しずつ外国人の方の入居に対して寛容になっている不動産会社が多いです。

ですので、外国人の方が全く賃貸アパートを借りることができないということはありません。

それでは外国人の方が賃貸アパートを借りるにはどうすればよいのか?

下記より詳しく解説していきます。

外国人の方が賃貸アパートを借りる4つの方法

外国人の方が賃貸アパートを借りる方法は大きく分けて4つです。

  • 多くの不動産会社に来店する
  • 良い営業マンに出会う
  • 希望条件を下げる
  • 日本人の知り合いに同行してもらう

ひとつひとつ解説をしていきます。

多くの不動産会社に来店する

「外国人の方が賃貸アパートを借りることが難しい理由」でもお伝えしましたように、募集が出ている全ての物件で外国人の方が入居できる訳ではありません。

また、スーモなどのポータルサイトでは外国人の方が借りることができるアパートマンションだけに絞ることはできません。

ですので、外国人の方が賃貸アパートを借りるには多くの不動産会社に来店することが重要になっていきます。

多くの不動産会社に来店することは大きな手間となりますが、多くの不動産会社に来店することで外国人の方が入居できる物件を多く見つけることができるでしょう。

良い営業マンに出会う

また、多くの不動産会社に来店して親身に部屋探しをしてくれる良い営業マンに出会うことも大切です。

賃貸営業マンの立場からすると、

  • 言葉が通じない
  • 紹介できる物件が少ない
  • 審査・契約手続きが面倒

など…外国人の方の来店の場合、一般の方と比べてデメリットと感じる部分が多く、親身になって部屋探しをしてくれる営業マンは多くありません。

親身に部屋探しをしてくれる営業マンに出会うことで良い物件を見つけることができたり、審査や契約もスムーズに行うことができるでしょう。

希望条件を下げる

多くの不動産会社に来店し、良い営業マンに出会うことができても希望条件に合う物件に出会えるとは限りません。

外国人の方が入居できる物件はやはり数が少ないので、時には希望条件を下げる・妥協することも大切です。

日本人の知り合いに同行してもらう

日本人の知り合いがいらっしゃる場合は、知り合いに同行してもらい通訳してもらうことで言葉の壁がなくなります

言葉の壁がなくなれば物件の詳細も詳しく分かりますし、審査や契約もスムーズに進むでしょう。

また、不動産会社や担当の営業マンの信頼も上がりますので、非常にアパートを借りやすくなるはずです。

外国人の賃貸契約では連帯保証人は原則不要

近年の賃貸契約では連帯保証人を立てず、家賃保証会社を利用して契約を結ぶことが一般的です。

これは外国人の方の賃貸契約でも同様ですので、外国人の方でも連帯保証人を準備する必要はほとんどのケースでありません

また、緊急連絡先に関しても日本人の緊急連絡先ではなく、国内に住む知人・友人でもOKな家賃保証会社が多いです。

実際に筆者が勤めている不動産会社で外国人の方が利用する家賃保証会社は、

  • グローバルトラストネットワークス(GTN)
  • 日本セーフティー

上記2社を利用していますが、どちらも「日本人ではない国内に住む知人・友人でOK」となっています。

このような家賃保証会社の発展により、外国人の方でもアパートを借りやすくなりました。

今後はますます外国人の方でも賃貸アパート・マンションを借りやすくなっていくでしょう。

外国人の賃貸審査・賃貸契約で必要な書類

外国人の方が賃貸審査・賃貸契約で必要な書類をまとめました。

  • 在留カード
  • パスポート
  • 学生証(留学生の場合)
  • 印鑑
  • 緊急連絡先

基本的には上記5つの書類があれば審査・契約を行うことが可能です。

しかし、不動産会社や家賃保証会社によっては下記の書類も必要となる可能性があります。

  • 所得証明書(給与明細書など)
  • 通帳のコピー
  • 連帯保証人

家賃を支払える証明書が必要となるケースや、連帯保証人が必要な不動産会社もございます。

特に連帯保証人の場合は日本人の方でお願いされることがほとんどですのでご注意ください。

外国人の方の賃貸審査に掛かる日数

外国人の方の賃貸審査に掛かる日数は約5日~7日ほどです。

一般的な賃貸審査に掛かる日数は2日~3日ですので、外国人の方の賃貸審査には少し時間が掛かる傾向にあります。

また、

  • 申込書に不備がある
  • 必要書類に不備がある
  • 不動産会社の定休日をまたぐ
  • 不動産会社や保証会社側が連絡をし忘れる

など…さまざまな理由で審査結果が遅れてしまう可能性もあります。

特に外国人の方の場合は申込書の不備や必要書類に不備が発生しやすいです。

不備が発覚すると審査はストップしてしまい、審査結果が出るのが遅れてしまいます。

不備が発覚したらすぐに対処するようにしましょう。

まとめ

今回は外国人の方の賃貸審査について詳しく解説をいたしました。

外国人の方の賃貸審査はまだまだ厳しい面はあるものの、少しずつ入居を受け入れてくれる不動産会社やオーナーも多くなってきています。

また、家賃保証会社の発展により、今後はますます外国人の方でも賃貸アパートを借りやすくなっていくでしょう。

そして最後に外国人の方でも入居が可能なビレッジハウスという不動産会社をご紹介します。

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外国人の方の場合は特に引っ越しに掛かる費用を抑えたい方も多いと思います。

まずはビレッジハウスの最新の物件情報を確認してみてくださいね。

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ビレッジハウスの入居審査については下記の記事をご参照ください。
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