賃貸の入居審査で落ちる連絡は早い?遅い?【賃貸営業マンが解説します】

賃貸契約を結ぶ前に必ず行う賃貸の入居審査。

賃貸の入居審査では安定して家賃を支払える証明ができれば審査に落ちてしまうことは多くありません。

しかし、それでもやはり入居審査に不安を感じてしまう方が多いと思います。

あまり考えたくはありませんが、審査に落ちてしまった場合はまた改めて新しい部屋を探し直さなければいけなくなります。

「入居審査に落ちてしまった場合の連絡は早くほしい」

と皆さんお考えのはずです。

そこで今回は賃貸不動産会社に勤める筆者が、

賃貸の入居審査に落ちる時の連絡は早いのか遅いのか

について詳しく解説をしていきます。

賃貸の入居審査に不安を抱かれている方はぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。

賃貸の入居審査に落ちる連絡は早い

まずはさっそく結論ですが、

賃貸の入居審査に落ちる時の連絡は早いです。

近年の入居審査では家賃保証会社を利用する審査が一般的ですが、家賃保証会社の入居審査には明確な審査基準が設けられていることがほとんどだからです。

審査基準が明確化されていることで、

「う~ん…この人はちょっと微妙だな。どうしようかな」

このような形で審査に通すと通さないで悩むことがないということです。

まずは大まかな審査基準を確認して、その基準をクリアした方の場合に、

  • 入居申込書の不備内容の確認
  • 必要書類の不備内容の確認
  • 本人確認のための電話確認
  • 緊急連絡先・連帯保証人の意思確認の電話連絡

など…家賃保証会社によって行われる内容はそれぞれ異なりますが、さらに詳しく申込内容の確認へと進んでいきます。

つまり、大まかな審査基準をクリアできない(審査落ち)の方の場合は本人確認の電話や不備内容の確認が行われないことがほとんどです。

そのため入居審査に落ちてしまう場合は結果連絡が早くなりやすいということになります。

信販系の保証会社の場合は特に早い

家賃保証会社の中にはクレジットカード会社などの信販会社が運営する信販系の保証会社が存在します。

おもな信販系の保証会社を挙げますと、

  • オリコフォレントインシュア
  • 株式会社アプラス
  • 株式会社セゾン
  • 株式会社ライフ
  • 株式会社ジャックス
  • 株式会社エポスカード
  • 株式会社セディナ

上記のような保証会社となります。

信販系の保証会社は個人信用情報を元に審査を行う保証会社となります。

そのため個人信用情報にキズがある場合(クレジットカードの滞納歴や自己破産歴など)ほとんどのケースで入居審査に落ちてしまいます。

信販系の保証会社のほとんどはまず真っ先に、

「個人信用情報にキズがあるかどうか」

を確認している保証会社が多いです。

この確認には時間を要さないため、入居申込の申請から30分もかからずに審査落ちの連絡が入ることもあります

ですので信販系の保証会社で個人信用情報が理由で審査に落ちてしまう場合は、かなり早く審査に落ちる連絡が入ることが多いです。

反対に入居審査の連絡が遅い場合は審査に落ちる可能性は低くなる

審査の結果がなかなか出てこなくて不安を感じる方も多いと思います。

しかし上記のような理由から審査に落ちる連絡は早いケースが多いです。

つまり反対に入居審査の連絡が遅い場合は審査に落ちる可能性は低くなると言えます。

実際に筆者のお客様でも一週間以上審査結果が出てこなかった方が数名いらっしゃましたが、いずれの方も全て審査OKという結果でした。

また、Twitterでも審査結果が出るまでに時間が掛かったものの無事に審査に通過したという意見も見られます。

入居審査の結果が遅くなる理由

ここまでお伝え致しましたように、

  • 審査落ち=連絡早い
  • 審査通過=連絡遅い

このような傾向になりやすいです。

しかしもちろん連絡が遅いからと言って100%審査に通過できる訳ではありません。

さまざまな理由で入居審査が滞ってしまい結果として、

「審査に落ちてしまった…」

ということもあります。

入居審査の結果が遅くなる理由は6つあります。

  • 人為的なミス
  • 入居申込書の不備や必要書類の不備
  • 本人確認が取れない
  • 審査が遅い不動産会社
  • オーナー審査に時間が掛かる
  • 不動産会社の定休日をまたぐ

それぞれ解説していきます。

人為的なミス

不動産会社の担当者、家賃保証会社の方など…

賃貸の入居審査では多くの人が関わっています。

そのため、

「審査結果がすでに出ているのに連絡をし忘れている」

といった人為的なミスによって連絡が遅れているケースがあります。

先程ご紹介したTwitterの方もおそらく担当の方がうっかり忘れていたケースだと思います。

入居申込書の不備や必要書類の不備

入居申込書の不備や必要書類の不備があると審査が一旦保留となります。

入居申込書の不備や必要書類の不備を指摘された際は早急に対処することが大事です。

本人確認が取れない

家賃保証会社や不動産会社によっては契約者や緊急連絡先・連帯保証人の方へ本人確認の連絡を取るケースもございます。

この本人確認が取れずに審査が滞ってしまうことも多いです。

特に緊急連絡先・連帯保証人の方と連絡がつかずに審査が滞ってしまうことが多いので注意が必要です。

審査が遅い不動産会社

一般的に賃貸の入居審査は2日から3日ほどで結果が出ることが多いです。

しかし、不動産会社によっては入居審査に時間が掛かる不動産会社もございます。

大手賃貸不動産会社の中では大和リビングの入居審査は時間が掛かってしまうことも多いのでご注意ください。

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オーナー審査に時間が掛かる

入居審査は家賃保証会社や不動産会社だけで行われるわけではありません。

中にはオーナー審査に比重が置かれている物件も存在します。

このような物件の場合、オーナーと連絡が付かずに入居審査に時間が掛かってしまうなどのケースが考えられます。

また、Twitterでは、

少し変わったオーナーさんの審査によって審査落ちとなってしまった方もいらっしゃいました…

このようにオーナー審査に比重が置かれているケースはイレギュラーな理由で審査に落ちてしまう可能性もあります。

不動産会社の定休日をまたぐ

不動産会社の定休日をまたいでしまうとその分審査の結果が遅れてしまいます。

特に気を付けておきたいケースが、

建物を管理する不動産会社➡火曜日定休

仲介不動産会社➡水曜日定休

定休日が2日間連続となってしまうケースもございます。

基本的に不動産会社の定休日は水曜日であることが多いですが、土日休みや火曜日定休となる不動産会社も存在します。

まとめ

今回は賃貸の入居審査に落ちる時の連絡は早いという点にフォーカスを当てて詳しく解説をしました。

審査に落ちてしまう時は連絡が早く、連絡が遅い場合は審査に通過している可能性が高いです。

ただし、審査が遅れてしまう理由にはさまざまあり、必ずしも、

審査連絡が遅い=審査に通過している

わけではありませんのでご注意ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでもあなたのお役に立ちましたら幸いです。

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