【学生】賃貸の入居審査は厳しい?審査に落ちるケースや必要書類を詳しく解説!

現在大学に通われている学生の方やこれから新入学として大学へご入学される方で賃貸物件をお探しになられる方も多いと思います。

しかし、

  • 学生でも賃貸物件を借りることはできる?
  • 学生だと賃貸の入居審査は厳しい?
  • そもそも審査って何をするの?

上記のような疑問や不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は賃貸不動産会社に勤める筆者が、学生の賃貸入居審査について詳しく解説をしていきます。

  1. 賃貸入居審査の厳しさ
  2. 賃貸入居審査に落ちるケース
  3. 賃貸審査・契約に必要な書類
  4. 賃貸入居審査に掛かる日数

おもに上記4つの内容について解説をしてきますので、この記事をお読みいただくことで学生の賃貸入居審査についてしっかり理解することができますよ。

学生の賃貸入居審査の厳しさ

まず学生の方が最も気になる点は、

「学生の賃貸入居審査は厳しいのかどうか」

だと思います。

結論を先にお伝えしますと、

学生の賃貸入居審査は全く厳しくありません。

その理由は、

収入のあるご両親が契約者となる代理契約が一般的だからです。

賃貸の入居審査では家賃を支払えるかどうかが大事

賃貸の入居審査は、

  • 家賃保証会社の審査
  • 不動産会社の審査
  • オーナーの審査

おもに上記3つの審査が行われます。

家賃保証会社というのは、契約者が家賃を滞納してしまった時にオーナーに代わりに家賃を支払ってくれる会社のことです。

最近は、

「家賃保証会社の審査OK=不動産会社・オーナーも審査OK」

となることが多いです。

家賃保証会社の審査では基本的に家賃に見合う収入がある方であれば審査に落ちてしまうケースは少ないです。

よって学生の賃貸入居審査では、収入のあるご両親が契約者となる代理契約が多いので審査が厳しくなることはありません。

学生本人が契約者となるケースはご両親が連帯保証人

学生の場合、ほとんどの不動産会社でご両親の代理契約となりますが、中には学生本人が契約者となる場合もございます。

この場合は学生本人には家賃を支払うことは困難となりますので、ご両親が連帯保証人となり家賃を支払う形となります。

連帯保証人には、契約者が家賃を支払わない(支払えない)場合に家賃を支払う義務が生じ、オーナーや不動産会社も契約者ではなく連帯保証人に直接家賃を請求することができます。

つまり学生本人が契約者となっても、収入があるご両親が連帯保証人となることで賃貸入居審査に落ちることはほぼありません。

しかし連帯保証人を立てる賃貸契約となると、連帯保証人の印鑑証明書が必要となるなど契約手続きが面倒になるので、学生の賃貸契約では先程の代理契約が一般的となります。

学生の賃貸入居審査に落ちるケース

上記のとおり、学生の賃貸入居審査ではほとんどのケースで審査に落ちることはありません。

しかし、もちろん100%審査に通過できるわけではありませんので、ここでは学生の賃貸入居審査に落ちてしまうケースをお伝えしていきます。

  1. 収入に対して適した家賃ではない
  2. 個人信用情報にキズがある
  3. 言葉づかいや態度、身なりが悪い

上記3つをそれぞれ解説していきます。

収入に対して適した家賃ではない

収入に適していない家賃を選択すると審査に落ちてしまうこともあります。

ただし学生の方の場合、審査に落ちてしまうほどの高い家賃を選択するこはほとんどないとは思いますが…

基本的に月収の1/3以下の物件を選択すれば収入面に関して審査に落ちてしまうことはないでしょう。

詳しい収入と適正な家賃については下記の記事をご参照ください。

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個人信用情報にキズがある

家賃保証会社にはクレジットカードなどの信販会社が運営する信販系の保証会社があります。

信販系の保証会社の場合、

  • クレジットカードの滞納歴
  • 携帯代の滞納歴
  • 自己破産歴

など…契約者の方が個人信用情報にキズがある場合だと審査に落ちてしまう可能性が高いです。

個人信用情報にキズがある方の場合は、信販系の保証会社を利用しない物件に切り替えるか、契約者名義を変更するしかありません。

また、クレジットカードの滞納歴がある方や個人信用情報を元に審査を行う信販系の保証会社については下記の記事にて詳しく解説をしています。

よろしければ参考にご覧ください。

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言葉づかいや態度、身なりが悪い

不動産会社に対しての言葉づかいや態度、身なりが悪い人は「入居後にトラブルを起こす人物」と判断されて入居審査に落ちてしまう可能性があります。

不動産会社に来店する時には言葉づかいや態度、身なりにはできる限り気を付けましょう。

学生の賃貸審査・契約に必要な書類

学生の賃貸審査・契約に必要な書類をまとめました。

★代理契約の場合

  • 契約者の身分証
  • 印鑑
  • 入居者の学生証
  • 合格通知書(新入学生の場合)
  • 所得証明書(審査によって必要なケースあり)
  • 住民票(不動産会社による)

★学生本人契約の場合

  • 契約者の身分証・学生証
  • 印鑑
  • 連帯保証人の実印
  • 連帯保証人の印鑑証明書
  • 合格通知書(新入学生の場合)
  • 住民票(不動産会社による)

基本的には上記の書類を準備しておけば問題ありません。

また審査内容や不動産会社によっては上記の書類以外にも必要となるケースがございますのでご注意ください。

学生の賃貸入居審査に掛かる日数

利用する保証会社や不動産会社によっても異なりますが、学生の賃貸入居審査に掛かる日数はおおよそ2日~3日程です。

ただし、

  • 申込書に不備がある
  • 必要書類に不備がある
  • 不動産会社の定休日をまたぐ
  • 不動産会社や保証会社側が連絡をし忘れる

など…さまざまな理由で審査結果が遅れてしまう可能性もあります。

入居審査の結果が3日以上経っても出ない場合は一度担当スタッフに確認をしてみることをおすすめします。

また、入居審査に掛かる日数に関して詳しく解説している記事もございます。

よろしければ下記の記事も参考にご覧ください。

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まとめ

今回は学生の賃貸入居審査について詳しく解説をいたしました。

学生の賃貸入居審査はご両親が代理で契約者となったり連帯保証人となりますので、審査に落ちてしまうことはほぼないでしょう。

実際に筆者の学生のお客様で賃貸審査で落ちてしまったことは過去に一度もありません。

ですので学生の方の場合は賃貸審査に不安にならなくても大丈夫ですよ。

この記事を参考にスムーズな賃貸審査・契約をしていただけましたら幸いです。

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